大毛裕貴(だいもう ゆうき)
2008年に弁護士登録をしてから、数々の民事事件や家事事件の解決に奔走する傍ら、多くの弁護団事件に従事してきました。志布志無罪国賠事件、たたき割り国賠事件、トンネルじん肺損害賠償請求事件、カルテのないC型肝炎事件、川内原発差止等請求事件、などなど。どの事件も一筋縄ではいかない事件であり、私の弁護士としての経験値を大幅に上げてくれました。
多種多様な事件に関わる中で分かったのが、似たような事件はあっても同じ事件は存在しないということです。同じように見える事件であっても依頼者の方が望む結論、解決のためにかけてもいい時間、相手方との関係が異なると、解決のためにどのような手法を用いるのかが異なります。
お悩みのことがありましたら、是非一度当事務所に来所頂き、お話しを聞かせてください。
私が積み重ねてきた経験が皆様のトラブルの解決の一助になれば幸いです。